★スチレンフォームからウレタンフォームへ
スチレンフォームは70度以上の熱で熱劣化と言う現象(断熱効果の低下)を引き起こす事が
しだいに判明してきます。
そのためスチレンフォームより熱に強いウレタンフォームに切り替えを行ないました。
ウレタンフォームは120度くらいまでの熱に耐えられますが、このウレタン断熱材は、
極端に火炎に弱く可燃物でもありました。
同じくビニール(当時はポリフィルム)で包装するのならウレタンフォームの方が断熱性能も高く、
熱にも強いと判断したからなのですが、ウレタンの外側に火炎防止の対策を施す事になります。
このように素材を替える事で施工性は更に困難になり、工務店経営も苦しい状況を余儀なくされた
時代でした。とにかく、施工性の優れたものをつくる必要性に切迫した時期でした。
<ウレタンフォーム>





