★「ファース工法」は半内、半外断熱工法を構築する
内断熱も外断熱も様々なメリットとデメリットを抱えていますが、「ファース工法」は双方の利点だけを出来るだけ多くピックアップしようと研究を重ねました。
外に取り付ける断熱材を、断熱性能の最も高いウレタン系でしかも火炎対策、遮熱対策(太陽熱の高温を跳ね返す)を施した、20mm~30mmの薄い断熱を用いました。
そのため、外断熱の効果を保ちながら、その外側に取り付ける外壁材の重さで、外壁材の凸凹を防ぐ事が出来るようになりました。しかし、それだけでは断熱材の厚さに不足が生じているため、その外側の樹脂断熱材に内側からウレタン樹脂をスプレー発泡で、半分だけ内断熱にする方法を用いる事にいたしました。つまり、「ファース工法」は半外、半内断熱方式と言うべき独自の方式を作り上げました。後日、この半内断熱材の内部側に通気層(インナー通気層)をつくり、ここを家屋内の空気を循環させる方式へと進化します。
この工法は幾つかの特許登録となっております。





