★断熱も性能の一部です
どんなに断熱材を厚くしても隙間があれば暖かい家になりません。どんなに気密をはかっても
断熱材が薄い場合、日射熱を室内に取り込んでしまっては涼しい家になりません。
夏、冬と快適な居住空間、省エネ空間をつくるには、気密と断熱の性能が合間って必要なのです。温暖地においてその気密と断熱性能を向上させると室内に取り込んだ熱や内部で発生した熱を逃がしません。今度は冷房省エネに逆行することにもなります。
この夏場の冷房対応をしっかりとシステム化した住宅工法は、このファース工法しか
存在しておりません。先ず、窓に機能を持たせました。ガラスにコーティングしたLow-E機能により、夏場の太陽高度の角度を活用して日射熱を遮蔽します。
天井裏に設置した専用エアコンを稼動させ、天井裏を均一な温度にして、その空気を床下に
送り込み、家の外周の壁体内を上昇させて構造体を一定温度にキープ致します。
天井面、壁面、床面から輻射熱(熱波長)で熱が放射されるため、冷えた空気を身体にあてる冷房と全く異なるクオリティの高い冷房空間をつくります。また気温30℃になっても湿度を低く抑えているため涼しく感じます。
更にエアコンの効率を増加させるため、エアコンを6月から9月まで自動稼動させます。
エアコンが温度環境をサーチしながら、自動的にもっとも節電出来る稼動モードで運転するため、
エアコン停止を行う事なくシーズン連続で驚くほど安価な冷房費用となります。
また暖房費用も安価な深夜電力を活用した蓄熱暖房器で、エアコンの苦手な0℃から15℃までの
ベース温度をつくり、最も得意な15℃から23℃までの温度エリアで稼動させるため、
シーズン連続稼動でとても安価な暖房費用となります。
こうした、気密、断熱、換気、空気浄化、専用エアコン、窓ガラス機能、調湿機能などが相互に役割を担っております。





