★全室調湿の意義
「ファースの家」は茅葺き屋根の大きな特徴である「水分管理」を徹底する性能を持っております。
先ず、外部における、時期的な梅雨、雨時、夏場多湿、高温、低温、乾燥などで水分管理で出来なかった家屋内を特殊な断熱気密方法で可能にし、冬も夏もほぼ一定の湿度を維持できるようになりました。
この特殊な断熱気密手法は家全体を樹脂でシームレス状に完全に包み込むため、大きな剛性を増す構造となります。またこの手法で土台と基礎に樹脂断熱材を充填して吸震効果を持たせていますので、地震力を吸収します。
機能的には天井裏の空気をサイクルファンで床下に送り込む事で、床下と天井裏とに気圧差が生じて、常に空気が構造材の木材を空気に触れさす事が出来て木材の含水量も常に10%前後と極めて好ましい環境を維持し、土台や柱が腐食する事はありません。
また、このスカットールは家屋内で発生する空気のホルムアルデヒドやタバコの臭い、その他の有機ガスの汚染物質を循環空気に触れて吸着します。
さらに湿気を吸着する時と放出時にレナード現象が発生してマイナスイオンが放出し、常に家屋内の空気は森林の中と同じ状態を維持する事が出来るのです。
したがって、家屋内で換気量を多く必要とする燃焼系の機器の使用が出来ないため、必然的に国内唯一のオール電化専用の住宅システムとなったのです。

調湿空気清浄剤(スカットール)





