社長の日常日記
日本は木の文化 2008年6月30日
世界最古の木造建築は法隆寺であり、世界最大の木造建築は東大寺の大仏殿で
あることから、日本は木の文化だと言われています。
ところが最近、スチールハウスが話題になっていました。
木材使用=森林(環境)破壊につながるのでしょうか?
統計によると、約40坪の住宅で炭素量の消費は、木造軸組工法で約5トン、
鉄骨系プレハブで約15トン、鉄筋コンクリートで約22トン、木造の約4.5倍になります。
また、杉林の炭酸ガス吸収量は3.4トン/ha/年間あり、ブナ林の約3倍だそうです。
昔は、各家庭で薪や炭材として利用されており山の管理も行届いていましたが、
近年は山へ入ることが無くなり荒廃するばかりです。
木の良さを再認識し、山林のことも考えて見たいと思いました。
写真は加美中学校の木造体育館です。

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