遣り方(やりかた)

田中・能勢コンビいよいよ今日から

田中(政)と能勢が作業を開始。

タイトルの遣り方(やりかた)とは、基礎工事の前に家の位置や
基礎の高さを示すための目印みたいなものを作ること。
基礎の仕上がりの外側に打った杭に、
水平に板を取り付け、板と板の間に水糸を張ります。
その水糸が、基礎(建物)の中心線となるんです。

今日の作業では水糸を張れなかったので
明日また家の位置をチェックします。

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