さよならプラレール

プラレール

最近、ほとんど遊ばなくなったプラレールをお友達にあげました。
電車が入っているのはミカンの箱。
線路が入っている箱はかなり大きい箱です。
大量にあったプラレール、組み立てたら6帖一部屋を占領するくらいでした。
あ~、スッキリ!

譲ったのは近所に住む男の子ばかりの3人兄弟。
まだ0歳、3歳、5歳くらいなので、この先長く遊んでくれることでしょう。
おまけに今まで家にプラレールがなかったので
違うオモチャをプラレールに見立てて妄想の中で遊んでいたとか(笑)
こんな家庭にもらわれて、きっとプラレールも喜んでくれてると思います(*^_^*)

思い起こせば、我が家にプラレールがやってきたのは息子が2歳の時。
私が長女の出産で里帰りしている時に義父が買ってくれました。
初めてのプラレールは新幹線と線路のセット。
コタツの上で走る新幹線にキャーキャーとはしゃいでいる息子を
主人がケータイの動画で撮って私に見せてくれたのを
ついこの前のように覚えています。

あれから丸6年。
息子も成長し、遊び方も変わってきました。
ありがとう、プラレール。
次はT家で活躍してください(^-^)

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