子どもは「イガグリ」

先日、市内の小学校の先生方&保護者を対象にした講演会に行ってきました。
講師は小山英樹さん。
子育てについて『パパ・ママコーチング』という方法で接し方や話しかけ方などの
お話を聞いてきました。

そこで配られた資料の中にあった詩?が良かったのでご紹介します。

いがぐり

子どもは、「イガグリ」。
イガで武装して、その中で一生懸命に成長を続けています。
イガをハサミでジョキジョキ切ってしまったり、
むりやりひん剥いてしまったりしたら、
栗の実は腐って死んでしまいます。

時が来れば、
栗の実は自らイガを破って飛び出します。
そして、
芽を出し、根を張り、枝葉を伸ばして
立派な栗の木に育ちます。

必要なのは、
愛という日の光、信頼という水。
今日も育ちを続ける子どもを
イガ丸ごと愛し、見守ってやりましょう。

☆★☆☆☆★☆

これを読んで真っ先に思ったのは、3年前の息子のこと。
学校へ行きたくなくて、イガの中にこもってしまっていました。
私は毎朝、息子のイガを1本ずつ抜いていたように思います。

いまだに、何が原因だったのかは分かりませんが
息子なりに何かから自分を守ろうとしていたのでしょうね。

ちょっとイガが割れてきたかな…と思う今日この頃ですが
また思春期になると、もっとトゲトゲしたイガが生えて来そうです(笑)
その時はイガ丸ごと愛してやれるかな~。
どうだろ(;一_一)
今の私にはまだ自信がないかも。

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