凧揚げで命拾い


昨日、主人が子ども達と凧揚げをしました。
鳥の形をした凧で、結構飛ぶと思うのですが風がなかったせいもあり
主人は全力疾走で走り回っていました。
子ども達も大喜びで走り回っていました。

その1時間後…。
私の実家にいたのですが、さっきまで元気だった主人が
急に青ざめた顔をして「息がしにくい。しんどい…」と言い出しました!
明らかに普通の状態じゃない主人を見て私もビックリ!!

消防署に尋ねたところ、近くの大きな病院は内科の担当医がいなかったので
自宅近くまで戻り、近所の医院へ行きました。
病院へ行く道中、助手席に座っている主人が息をしてるか心配で
私は運転しながら主人の息を確認しようと横見をしてしまいました。
次に正面を向いた時には前の車が停まっていて危うく衝突する寸前。
危ない、危ない…。

医院へ駆け込んだ時には主人の容態は少し落ち着いていて、
触診のあと酸素数?と血圧、レントゲンを撮りました。
レントゲンを撮る前から先生は病気の予想がついていたようで
「たくさんタバコ吸いますか?」などと聞かれていました。

結局、レントゲンで肺が異常に汚いことが判明。
かなりの時間をかけてレントゲン写真を見られた先生は
「肺に穴が開いていてもおかしくない状態。肺がん宣告の一歩手前です。
しんどくなったのは喫煙のせいで肺がうまくポンプ作用をできなくなったこと。
凧上げで全力疾走した事が引き金になっています。
今すぐ禁煙しなければ肺がんで死ぬよ。」と言われました。

その頃から呼吸も楽になり、私も安心することができました。
正直言って、この医院から救急車でどこか違う病院へ搬送されるのではないかと覚悟していました。
主人はまだ35歳。
法律より少~し早くからタバコ吸っていました。
何度も禁煙を勧めましたが聞く耳をもたず…。
1日に吸うタバコの数と吸っていた年数で計算すると、肺がん指数が400の
ところ主人は570でした。

凧揚げのおかげで見つかった肺の状態。
自分のためより小さな3人の子ども達のために禁煙して欲しいです。

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